Kyoko Shimbun 2017.02.15 News

まち針からまたあんパン 札幌の洋裁店 これは嘘ニュースです

あんパンが混入したまち針
 北海道警は14日、札幌市内の洋裁店で販売されたまち針2本の中からあんパンが見つかったと発表した。この洋裁店では4日にもあんパンの入ったまち針が見つかっており、警察では何者かが意図的に混入させた疑いがあるとして捜査している。

 12日に購入した客から「まち針をつまんだら中からあんが出てきた」と連絡があったため、店内を調べたところ、陳列棚からあんパンの混入したまち針がさらに1本見つかった。

 調べによると、針はどちらも長さ6センチで、印に使う直径8ミリの球部分にあんパンが混入していた。生地の焼け具合から、焼きあがったばかりのあんパンを球とすり替えたとみられる。あらかじめ用意したあんパン入りまち針を商品に紛れ込ませた可能性が高い。

 この洋裁店では4日にも、まち針の中からあんパンが見つかっており、同一犯による異物混入事件の可能性がある。警察では、手先が器用で手芸に恨みを持つパン職人による犯行の可能性が高いとみて、市内のベーカリーを中心に聞き込みを進める方針。

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 明治二年、元下級武士の親子が挑んだパンづくりは、維新とともに幕を明けた。山岡鉄舟、明治天皇、将軍慶喜、清水次郎長など多くの男たちに愛され、激動の日本を生き抜いたあんパン。その全国制覇までの軌跡をたどる。職人魂、家族愛、義侠心。あんパンメンたちの熱きドラマ。

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